ハノイ・ファンケービン(Phan Ke Binh)通りの日本食レストランおすすめ

ハノイ日本人街一角、ファンケービン(Phan Ke Binh)通りとは ハノイのゴックハー(Ngoc Ha)区とザンボー(Giang Vo)区を南北に分ける通り(旧バーディン区)ファンケービン(Phan Ke Binh)通りは端から端までゆっくり歩いて10分程度。リンラン通りの交差点が中央にあり、西側東側両方に日本食レストランや日系サービスが集まる日本人街エリアです。リンラン通りと並んで駐在日本人に人気のエリアで、ホーチミンではお馴染みのとんかつ「FUJIRO」や大阪発祥の「上等カレー」など、日本人が嬉しくなる飲食店が軒を連ねています。この通りはレストランやバー、居酒屋、カフェも多く、タクシーや配車アプリ(Grab)の乗降にも便利なロケーションです。これからハノイに駐在する方に向けて、ファンケービン通り周辺の注目日本食レストランの情報をまずは西側から、「肉とラーメンのお店を中心に」ご紹介します。 日本食レストラン巡り:ファンケービン通りの注目店(西側編) とんかつ定食 FUJIRO(フジロー) 揚げたてサクサクのとんかつと、新潟産コシヒカリを強火の釜で炊いたご飯が自慢の、日本式とんかつ専門店です。豚肉・鶏肉はすべて日系企業から仕入れた新鮮な素材を使用し、品質管理も徹底されています。人気メニューは「ロースカツ定食」(16万5000ドン)や卵でとじた「カツとじ定食」(13万5000ドン)で、厚切りカツサンドや親子丼などのメニューもあります。店内は1階・2階に席があり、テイクアウトやデリバリーも対応しています(宅配アプリCapichiに対応)。営業時間は11:00~14:30と17:00~21:00(ラストオーダー20:30)です。場所はファンケービン通り47番地で、向かいには後述のラーメン店「一番軒」があります。ここは日本人だけではなく、韓国人やベトナム人にも人気。平日のお昼時間はいつも満席の人気店です。 豚骨ラーメン 一番軒(ICHIBANKEN) 愛知県名古屋発祥の豚骨ラーメンチェーンで、豚骨特有の臭みを抑えたクリーミーなスープが特徴です。創業者が1993年に開いた長浜ラーメンの名店で、子供や女性でも食べやすいまろやかな豚骨スープを実現し、日本国内で25店舗以上展開しています。2024年にハノイ店がオープンし、白豚骨・黒豚骨など種類豊富なラーメンに加え、焼き飯や餃子などサイドメニューも充実しています。2階建ての店内はカウンター席やテーブル席が多く、一人でも家族連れでも利用しやすい雰囲気です。営業時間は11:00~14:00と17:00~21:30で、定休日なし。場所はファンケービン通り132番地、とんかつFUJIROの真正面に位置し、日本のラーメンが恋しくなった時に気軽に立ち寄れます。 博多風ラーメン&焼き鳥 諭吉ラーメン(Yukichi) ハノイで博多豚骨醤油ラーメンと焼き鳥を提供する「諭吉」の1号と2号店。(3号店はホアンキエムにあります。)日本での修行経験を持つオーナーが、「家族や友人にも日本の美味しいラーメンを知ってほしい」との思いで開いたお店です。ファンケービン店では、豚骨醤油ラーメンや横浜家系ラーメンをはじめ、鶏ガラを12時間煮込んだ白濁スープの鶏白湯、ゴマの風味豊かな担々麺など約7種類のラーメンが楽しめます。ラーメン以外にも丼ものや一品おつまみ類が用意されており、仕事帰りの軽い一杯や飲み会後のシメにもぴったりです。店主は「諭吉のラーメンを食べて日本にいるような感覚を味わってほしい」と語っており、本格的な味を追求した一杯が評判です。おすすめメニューは豚骨醤油ラーメン(14万ドン)、鶏白湯(16万ドン)、担々麺(18万ドン)など。営業時間は11:00~14:00と17:30~深夜1:30まで営業しており(ラストオーダー1:30)、夜遅くまで開いているのも嬉しいポイントです。住所はファンケービン通り9番地で、日本語対応のFacebookページもあるので最新情報をチェックできます。 大阪カレー専門店 上等カレー “甘いけど後から追いかけてくる辛さ”がクセになる大阪発の老舗カレー専門店「上等カレー(Joto Curry)」が、ついにハノイに初上陸しました。創業40年を超えるこのお店は、大阪を中心に約50店舗を展開する人気チェーンで、現地の味をそのままハノイでも味わえます。ハノイ店は2024年12月1日オープンで、場所は先述のとんかつFUJIROハノイ店と同じ建物の3階に入っています(FUJIROの入口から入ってエレベーターで3階へ上がります)。看板メニューのカツカレーは、フルーティーな甘さの後にスパイスの辛さがやってくる奥深い味わいで、サクサク衣のジューシーなカツとの相性が抜群です。そのほか「カレーうどん得正」のカレーうどんも提供しており、本場関西の味であるカレーうどんも楽しめるのが魅力です。トッピングも豊富で、海老フライや宮崎県産カキフライなどフライものもいろいろ選べます。揚げ物はFUJIROが監修していることもありクオリティが高く、安心して注文できます。営業時間は11:00~14:00、16:30~22:00で、ランチから夜まで通しで営業しているので利用しやすいです。住所はファンケービン通り47番地3階(FUJIROと同じ住所)になります。 深夜まで営業の鉄板焼き Teppan Yaki ダイヤモンド 福岡での修行経験を持つシェフが腕を振るう本格鉄板焼き店「Teppan Yaki Diamond(鉄板焼きダイヤモンド)」は、2024年にファンケービン通りへ移転オープンしました。新店舗では最大16名収容の個室を完備し、シェフの華麗な調理パフォーマンスを目の前で楽しめるカウンター席も増設されています。人気メニューは大ぶりのホタテのバター焼き(23万ドン)や、とろける和牛ステーキ(100gで90万ドン)で、130種類以上揃う豊富なアルコールメニューとともに堪能できます。日本への留学経験もあるシェフがおり、きめ細やかなサービスで会話を楽しみながら食事ができるのも魅力です。営業時間は夕方17:00から深夜3:00までと遅くまで開いており、仕事終わりの遅めの食事や接待の二次会にも利用しやすいでしょう。住所はファンケービン通り3番地、夜遅くでも美味しい鉄板焼きとお酒を楽しめる貴重なお店です。 燻製肉と地ビール BISTRO NIQ(ビストロニック) 燻製料理好きにはたまらない肉バル「BISTRO NIQ」は、燻製したてのベーコンやソーセージを看板とする大阪発の海外1号店です。30年以上飲食業を手掛ける企業が運営しており、本場仕込みの自家製燻製肉は絶品と評判です。特にベトナム人ブリュワリーが醸造するクラフトビールとのペアリングは黄金コンビで、燻製の薫香とビールのハーモニーをぜひ味わってみてください。店内はカウンター席からオープンキッチンの活気が感じられ、2階にはプロジェクター付きテーブル席もあり貸切にも対応できます。同僚や友人とカジュアルに美味しい燻製肉とお酒を楽しむのにぴったりの一軒です。営業時間は11:00~24:00で無休のため、ランチから夜の飲みまで幅広い時間帯で利用可能です。住所はファンケービン通り114番地、日本語対応の電話(024-6653-8283)も設置されています。 飛騨牛の熟成肉 NOBU(黒毛和牛レストラン) 2023年5月、飛騨牛一頭買いの熟成和牛焼肉店「NOBU」がハノイ・リンランエリアにオープンし、その後ファンケービン通りの41番地に店舗を構えています。ミシュランガイドにも載った愛知の名店シェフ高橋氏が監修する高級焼肉店で、1頭買いした飛騨牛を空輸しハノイの熟成庫で熟成させた最高品質の熟成肉を提供しています。提供スタイルは和食の技法を活かした肉懐石コースが中心で、前菜からデザートまで飛騨牛尽くしのコース料理を堪能できます。部位ごとに最適な熟成方法を使い分け、捌き方にもこだわることで牛肉のポテンシャルを最大限に引き出しています。店内は和の雰囲気漂う高級感ある空間で、カウンター席から個室まであり接待や記念日など様々なシーンに対応します。完全予約制のため利用の際は事前予約が必要ですが、日本人スタッフが常駐しているため言葉の心配なく対応してもらえます。なお1階部分には2023年夏より精肉販売店も併設されており、A4ランク以上の飛騨牛の熟成肉を生肉や冷凍で購入することも可能です(牛すじカレーやローストビーフなど加工品も販売予定)。営業時間はランチ11:00〜14:00(LO 13:30)、ディナー18:00〜22:00(LO 21:30)で、夜はコース中心でお値段も張りますが、ランチでは牛すじラーメンとチャーハンのセットなど手頃で満足度の高いメニューも提供されています(約700円程度で前菜や副菜も付く充実ぶりで、「夜より断然お得!」と評判です)。ハノイで最高級の和牛体験ができる特別なお店として、ここぞという機会に訪れてみてはいかがでしょうか。 レア牛かつ専門 牛カツ世桜(Yosakura) 2025年にファンケービン通りにオープンした牛カツ専門店「牛カツ世桜」では、日本人シェフ厳選の上質な牛肉を使った絶品の牛カツが味わえます。本店は日本で和食店を展開する「世桜」というブランドで、ハノイ店はその海外進出店です。名物メニューは、好みの焼き加減で食べられる世桜牛カツ(30万ドン)。提供時はレアに近い揚げ加減で登場し、自分好みに焼けるように小型の焼き石(グリル)が付いてくるスタイルがユニークです。和牛ならではの旨味が堪能できる和牛牛カツ(72万ドン)や、変わり種として日本産ウナギを使った鰻ひつまぶし(65万ドン)などメニューの幅も広いです。ご飯は日本の伝統的な羽釜で炊き上げており、一粒一粒に香りと旨味が凝縮されている贅沢な味わいです。卓上には数種類のソースやわさび醤油が用意され、自分好みの味変を楽しめます。営業時間は10:30~14:30と17:00~22:00で、休みなく毎日営業しています。場所はファンケービン通り146番地で、日本人にも人気のリンラン通りにほど近い立地です。牛カツブームが再燃する中、本格的な牛カツをハノイで味わえる貴重なお店として注目を集めています。 新潟発ラーメン 豚しゃもじ(Buta Shamoji) 新潟県で1984年に創業した角中(かくなか)グループのラーメン専門店「ラーメン豚しゃもじ」が、2025年2月にハノイへ海外初出店しました。店名の「しゃもじ」は日本語で飯杓子の意味で、新潟発祥の濃厚豚骨醤油ラーメンを提供するお店です。ハノイ店の店内はスタイリッシュで、テーブル席4卓・カウンター15席・ソファ席3卓と様々な席があり、一人でもグループでも利用しやすい造りになっています。特製の圧力鍋で炊き出した臭みのないクリーミーな豚骨スープが自慢で、人気のラーメンは「特製白とんこつ」(17万ドン)やピリ辛の「特製辛スパイシーとんこつ」(19万ドン)です。麺は店内の製麺機で毎日自家製麺しており、モチモチ食感の生麺がスープによく絡みます。なんと生麺の持ち帰り販売も行っており、1kgあたり6万5000ドンで購入可能なので、自宅でオリジナルのラーメンを作りたい人にも嬉しいサービスです。サイドメニューには名物チャーハンや唐揚げ、チキン南蛮などもあり、がっつり食べたいときにも大満足でしょう。営業時間は10:30~22:00(ラストオーダー22:00)で無休営業のため、ランチから夜食まで好きなタイミングで立ち寄れます。住所はファンケービン通り95番地、ハノイで本格的な日本式とんこつラーメンが楽しめるお店と在住者の間でも評判です。(私もその一人) 7年前、私がハノイに赴任した頃は日本食は高いし味はそこそこというイメージでした。しかし、ここ数年で味、価格とも満足のいくお店が増えています。特にここPhan Ke Binhの西側は熱いです! ホテル HANA STAY – 便利な立地と充実設備 日本食天国のファンケービン通り周辺に滞在するなら、住まいにはホテル「HANA […]
ベトナム駐在・就労の在留資格完全ガイド:取得手続き・必要書類・VNeIDの最新情報

ベトナム政府は近年、外国人材の受入れ拡大と同時に、安全管理強化の両面を追求しており、制度全体の見直しが進められています。
ベトナム中央省庁、大再編へ(2025年) – 行政スリム化で何が変わる?

2025年2月、ハノイの国会にて中央省庁の再編案に対し票を投じるベトナムの党・政府指導者たち。新体制への移行が正式に決定しました。
2025年、ベトナム政府は数十年ぶりとなる**中央省庁の統合・削減(大再編)**に踏み切りました。これはベトナムに住む私たち日本人にとっても無関係ではありません。どんな背景でこの再編が行われ、具体的にどの省庁がどう変わるのか? そして在住者や企業にはどんな影響があるのか? 本記事では、専門用語をできるだけ避け、ポイントを絞ってわかりやすく解説します。
【2024年最新版】ノマド利用におすすめハノイのおすすめサービスアパート

日本からのお客様が増えてきて、出張者・旅行者も多く見られます!非常に嬉しい限りです。ということで、今回は出張・旅行者が増えてきたということで、リンラン通りの日本人街にも近く、ノマドワーカーにおすすめアパートメントを紹介したいと思います。
ベトナムで有名な会社 VinGroupを紹介したいと思います

みんなさん、こんにちは!
本日はベトナムで一番有名な多業種企業「Vingroup」と「Vinhomes不動産」について、紹介したいと思います。
ベトナムで株をしたい人、Vinhomesに住みたい人はぜひチェックしてください。
Vingroupはどんな会社?
Vingroup(正式名: Vingroup – Joint Stock Company) は、ベトナムの多業種企業です。ベトナムで一番有名な会社と言っても過言ではありません。
ハノイの高架鉄道

皆さんこんにちは。ハノイの「CatLinh-HaDong線」について、紹介したいと思います。日本では当たり前の電車ですが、ベトナムでは最近まで電車がございませんでした。2021年、ハノイで初めて電車が開通し、大きな話題となりました。ぜひハノイに来る予定のある方は、試しに乗ってみてはいかがでしょうか。 ハノイ高架鉄道はどこを走っている? ハノイでのCat Linh-Ha Dong線は 2021 年 11 月に正式に開始しました。鉄道が全長 13.05 kmで、12駅に泊まる 4 台の車両の電車です。 通り過ぎる12駅は以下になります: Cat Linh駅、La Thanh駅、Thai Ha駅、Lang駅、Thuong Đinh駅、Vanh Đai 3駅、Van Quan駅、Ha Đong駅、La Khe駅、Van Khe駅、Yen Nghia駅 Cat Linh Ha Dong 列車の最高速度は 80km/h で、現在の運行速度は 35km/h です。 Cat Linh駅はできたばかりで、すごく綺麗です。 まだ使い方に慣れていない市民のためにチケットの買い方などの説明があります。 Cat Linh駅からHa Dong駅までの乗車券料 カットリンハドン線の乗車券料は到着駅に応じて8,000 VND~15,000 VND カットリンハドン線は一日乗車券もあります。30,000 VND /日、無制限の乗車回数 カットリンハドンメトロマンスリーパス:200,000 VND/月 カットリンハドンメトロ集団チケット:140,000VND (30名以上) 学生、工業団地労働者の月額チケット:100,000 VND /月 6歳未満の子供、60歳以上の高齢者、功績のある人、障害者:無料 高架鉄道の乗り方 日本の電車と同じように、自動販売機か窓口で乗車券を購入できます。 しかし、自動販売機は受け入れる札は50,000VND以下のお札で、50,000VND以上の紙幣しか持っていない場合は窓口で両替が必要です。券売機の購入方法が分からない場合は駅のスタッフが丁寧に案内してくれます。 観光で訪れる方も多いので、買い方がわからない人が多く、スタッフは常に常駐しています。 […]